カテゴリ”循環する世界”の記事

今年の梅

去年は、4月によもやな!雪降ったりで超不作。
今年は、暖冬だったのに寒波ぶり返してまあ不作でした。

2年続きもさることながら、不作自体が梅では珍しくて、こんな事もあるのだなあという。

今年の良かった事は、毛虫がほぼ居なかった...!
(梅採る時に、凄くやりやすい......人間の事情)
去年一昨年くらいは大発生していて、世間はやいのやいのうるさかったけれども、やはりバランス取れて落ち着いたじゃないのよ...と思います。

...大発生した虫を放置したらいけないみたいな風潮なんて、そんなの物を売りたい側の理論でしょというのかな。

梅も、毎年たくさん採れるのもいいけれども、不作もいいかもしれない。
樹もお休み出来るし、私も去年は梅漬けはお休みだったし。
(つまり楽だった)
今年は、それでも5.5キロ確保して漬けられたんだけれども、いつもの年は7キロ程度漬けるから少ないのだった。
まあ、それもありだね(笑)。

......ところで、ここサボりすぎですね。
苦笑。
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今年のキウイ!

日が短くなったと思ったらそれは当たり前、じき冬至ですもんね。
久々の更新になってしまいました〜苦笑。

今年もキウイ採れました!
うーん、いつもより大玉が少ない気がします。
でも、味は同じ感じです。

こんな感じでなってました。
kiwi2015.jpg

キウイは、涼しい所においておけば冬の間中持つのでいいです。
りんごは、(品種によって差がありますが)ボケるから油断出来ません。

...「りんごがボケる」
という表現は、もしかしたら方言の一種でしょうか?
シャリシャリ感がなくなり、ぼそぼそになることを言うのですけれども。

とはいえ、キウイも油断するといつの間にか柔らかくなり過ぎていることもあります。
こればっかりは本当にわからないです。

自然追熟でもあまり暖かい所におくと、意外に早く柔らかくなってしまうので注意は必要ですね。
りんごと一緒に置くと、尚更ですが。

私はどちらかと言うと、りんご追熟は好みじゃないんですよ。
熟成が進み過ぎて、味が飛んでしまうきらいがあるように感じるからです。
果物は、甘みと酸味のバランスが適度なのが最高だと思ってます。
(りんごは紅玉が好きだし)

まあ、とにかく、おいしくいただけたらそれが最高ですね!

長野県産の自然栽培キウイ、じょうもん楽座で出品しておりますのでよろしくお願い致します!!

収支絶妙

まずは、サフランをご注文いただき、嬉しいです!
ありがとうございます!

少々特殊な感じの食材ですが、お試しいただけると嬉しいです!


さて、サフランライス炊いた一連の事を上げるつもりでしたが、ちょっと先に。

先日、スーパーで買い物をしました。
家族に頼まれた食材とか自分で見繕った物などを、ポンポンと買い物かごに入れてレジへ。

どんぶり勘定な人ですので、
「大体この程度買えば、こんな金額」くらいしかありません。
財布の中身は多くは入れていないし、こちらも
「アバウトこの位」で、正確な金額は把握していませんが、足りる範囲というかなり緩~いおおよその計算だけはありました。

レジ討ちが始まると、予想外に合計金額が多くなっていきます。
『ま、まずい、足りないかも~......』
ドキドキ。
『お金足りなかったら、恥を忍んで何か返品!?』
とか、ヒヤヒヤしてました。

そして、
「◯△□◎円です」
財布から札と小銭をじゃらじゃら出してみると、
『足りた!』
と、ほっとしつつ唖然としてました。

何と、財布に残ったのは1円玉1枚だったのでした。

何十何円余ったとか、いくら足りないとかではなく、本当に1円。

都合良く、ご愛嬌程度に1円だけ余るなんて...!
こんな綱渡りな辻褄合わせをやってのけてしまった自分って、凄ーい!!
笑。

直感を働かせて買い物をするとかそういう意識もしていませんでしたが、これはよいです!
気のせいとか偶然とかで片付けずに、そう思っとくのが最上です。

 [ 今 あなたは生きています。 ]
↑こんな、ミナミさんが伝えて下さるアシュタールの言葉を再認識したのでした♪


おまけ
何となく耳に入った平沢さんの曲。

平沢さんは、90年代くらいからぼんやりとした支持者でいます〜。
枯れない創作活動と精神は、やはりずっと注目していたいと思うよぉ。

ご無沙汰でした!

...すっかり、冬眠、いえ夏至過ぎまで寝てました。
苦笑。

まあのんびりなもので......。

のんびりしているうちにすっかりと気の早い雷の季節になり、ゴロゴロし出すとあわくってパソコンのコンセントを抜きにかかってます。

さて、復活したてなのにせわしないですが、じょうもん楽座にて"サフラン"販売開始致しました。
もちろん、うちで収穫したものです。

長期保存が利くものなので、だらだらとしてしまい今頃お出しする事になってしまいましたが(汗)、その分とお試しでとにかく使っていただきたいと送料込みの心ばかりの価格にしました。

毎年毎年、摘むものの消費しきれずにいたのですが、ネットが普及して欲しいという方の元にお届けできれば花も喜ぶ......かな?、かもしれない???

サフランの花は、それだけでもきれいです。
親戚に"イヌサフラン(またはコルチカム)"というピンクのものがありますが、こちらの球根は有毒で中毒になったという話も聞いた事があります。

植物の成分って、毒にも薬にもですねえ。
たまたま人がその成分を巧く処理できるだけというものだとか、どこかで読んだのかかなり怪しいうろ覚えな知識でした。

薬効成分はともかく、花が一斉に咲くとまるで上質な紅茶のような芳香が漂います。
残念ながらそれは残りません。
生花の香りは、その場だけの極上な愉しみです。

いわゆる"サフラン"と言われているおしべの部分は薬くさい感じの香りですが、これはこれでサフランライスや、ブイヤベース、パエリアなどに使えば料理の風味を引き立てます。
また、見た目も鮮やかで品のある黄色が出ます。

薬効もあるみたいですけれども、資格など無い私はやたらに言及できませんので、興味がある方はすみませんがお調べ下さいね。

というわけで、サフランライス程度でしたら本当に簡単ですので、一度お試しいただけたら幸いです!
よろしくお願い致します!

IMG_3418.jpg↑摘んだもの。
これで乾燥させるともう一段深い色となります。

冬枯れキウイ

寒い日が続いていますが、寒さに慣れて来たせいかだいぶ気にならなくなりました。
...でも、寒いのには変わりありませんよ、笑。

去年くらいからかなぁ、何となくこの厳冬の時期でも太陽の光が3月ぐらいの感じがしてます。
波動が上がるってこういうこと???
よく判りませんが、空が澄んでいてきれいで見とれてしまいました。

さて、ちょっと書いていたじょうもん楽座へキウイの出品致しました。
と、書くよりも、出品真っ最中です。

ご注文下さった皆様、ありがとうございました!!
まだ残っていますが、売り切れるかも!?しれませんので欲しいという方はお早めにお申し込み下さい!
よろしくお願い致します☆

本当にこの出品は予定外だったので、樹にぶら下がっているキウイの写真が無くちょっと残念です。
今年の秋になったら、また撮影しとこう!と、来シーズンも出したいと思っています〜笑。

もう樹齢15年以上にはなっていた筈ですが、果物は樹がしっかりしてくると味も良くなるみたいです。
うちにはこの普通のキウイの他に「ゴールデンキウイ」もあるのですが、こちらはまだ樹齢が3年程度で味のノリが今ひとつです。
(今回ご注文の方に、おまけでちょこっとお付けしてます。お味見という事で)

↓これがキウイの樹。
キウイの樹.jpg
すっかり葉が落ちてます。
霜に当たると一気に葉が枯れるので、霜が降りる前に実を全て収穫します。

果樹は、イチジク、プルーン、桃、柿なども植わっていますが、土地に合っているものは放っておいても立派に実を付けおいしくなってくれます。
反対に、虫が発生したり、生育の途中で実がダメになるものはどうしてもそうなります。
プルーンがそうです。
また、りんごも幼少時にはありましたが、りんごは実は難しいのです。
(だから、青森の木村さんのりんごは凄い!んですよね)
...あ、長くなりすぎるので、この話はまたにします。

話を戻して、キウイは冬の終わり頃に伸びすぎた枝を剪定し、花が咲いたら人工受粉し(キウイは雌雄異体で、雄株と雌株が無いと実はならないんですよ)、成長したら採る...それだけです。
自然のなせる技そのものです。

樹の根元に置かれた剪定した枝には、時々猫がやって来てごろごろしている事もありました。
なぜなら、キウイはマタタビ科だからです。
冗談ではなく、ホントに、笑。
ぶどうとはちょっと違いますが、つる植物なのでした。

こんなふうに、まさにテラのシステムの中で育ち実をつけてくれたものをいただけるのは、本当に有り難いことなんですよね。
お金主体から移行して次にのシステムになって、良い循環の中で欲しい方の元にお届け出来たら......いいなぁ〜〜と思うのでした。

朔旦冬至。

冬至ですね。
今年は19年に1度の「朔旦冬至」(と、ウェザーニュースに書いてあった)です。

だからといって特別の事をする訳でもありませんが、宇宙の運行に途轍もないものを感じ意識を向けてみるのでした。
笑。

正直、巷を賑わす人工的で商業主義満々のイベントはどうでもいい...と、いつも思います〜。

さて、Muu Free Club、じょうもん楽座です。
私が出来る事といったら「お絵描きとか...」みたいな事なので、ほぼそちらに頭が行っていましたが、生活に根ざしたものも募集されていらっしゃるし、閃いてしまったので(笑)別のものも出品準備にごくごく少し取りかかりました。

もったいぶっていないで簡単に申し上げると、「うちの余剰農産物」です。
残念ながら、私が手をかけて育てた訳ではありませんがー(苦笑)。

近日中に、
受粉と剪定以外自然が育てた「キウイ」(もちろん農薬不使用)を出品する予定です。
準備ができたらまたお報せ...、或いはいきなり出品致します。
よろしくお願い致します!

何となく、今日はこれを上げようと思ったので...↓
☆過去作品
10年以上前にB3(約353×500ミリ)に透明水彩で描いたもの。
1ヶ月はかからなかったけれど、それ程かかりました。

*転載はご遠慮下さいね!
永遠.jpg某サイトに上げていたので、(99.9%あり得ませんが、笑)ご覧になった方がおられるかもしれません。
これ描いた時は能天気なアトランティス支持派でしたが(汗)、「アトランティスっていうより、レムリア(ムーだったかもしれないけれど、記憶が曖昧)だね」と言われたのでした。
今になって、それでよし!
でも、ライブトークセッションで聞き忘れたのですが(そんな事ばかり...)、「ムー」と「レムリア」の違いって何ですか〜???
通説は知っているけれど、真実はわかっていませーん。
ああ...。
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接続!

冬本番!という感じです。
秋が始まったと感じる事から既に「早く夏にならないかな〜」といつも思います。
でも、それなりに冬には冬の楽しみもありますね。

Muu Free Clubで大変お世話になっている、システムエンジニア(で、合ってます?)のへたさんのブログのリンクを貼らせていただきました。

アシュタールやさくやさんと同じドラコニアンの"ニギハヤヒ"さんのメッセージを発信され始めておられます。
きれいな写真の上に乗せられた簡潔な言葉は、しっかりと噛み締めると味がしみてゆく...と感じました。
是非ご覧下さいね〜!

へたさん、ありがとうございます!
よろしくお願い致します。

(どうでもいい話、私はアメブロ会員解除したので、コメント書き込めないです...誰も聞いてない、そんな事、笑)

それにしても、神話や歴史ってほんとにうまく書き換えられてきたんですね。
現代の情報も常識もかなりそうですけれど。
最近は、眼から鱗というか、真実知って「おおー!」と腑に落ちるのが楽しいです。
自分の感覚で、そうだよなと思える事はそういうものだと(抽象的、苦笑)。

さて、Muu Free Clubじょうもん楽座にふたつ目の商材登録を致しました。
(って、何日前の話......)
これで、
・プロフ写真画像等の補正加工
・WEB素材加工サポート
の2項目となります。

でも臨機応変タイプなので、おっしゃって下されば、「これは無理」と思うもの以外はお作り致します〜!
(まだ項目を追加するかもしれないですが)

最近、写真修正で我ながら「効果あった!」と感心したのは、室内の蛍光灯下の緑色の補正です。
これはいいですよー!
って、その道の方達の間では常識ですけど。
(ビフォーアフターの見本を作りなさい、自分!)
そういうご依頼も、喜んでお受け致します☆

IMG_5206.jpg
ほぼ他の樹の葉は落ちてしまったけれども、ブルーベリィだけはまだこんなにきれいに紅葉が残ってます。
後ろのすっかり落葉済みは梅。

梅の実の季節

毎年、中梅を漬けて梅干しにしています。
梅取りから始まって、漬けて干して瓶詰めまで結構な手間がかかります。
元来家事一般は得意分野でないので(笑)、他の漬け物や伝統食などを作る作業はほぼしませんが、梅だけは数年間続けています。

今年の新たな変更点は、これまではホームセンターから買ってきたプラスチックの重しを使っていましたが、
「やっぱり、石!」と千曲川に重石も拾いに行って来ましたよー。
(勝手に河原で石を拾ってはいけないらしいですが、そういうつまらない事は最近無視するに限ると思います。苦笑)
縁あってうちに来てくれ重石ちゃんに感謝!

梅雨の合間、出来るだけ涼しい日を狙って、でも梅の生育の都合も見ながらです。
今年は春先が寒く花が遅かった為、あまり大粒にならない間に色付き始め慌てました。
小さな傷も多く小粒なので、いつもなら8〜9キロ程は仕込むのですが5キロで妥協でした。

1日水につけて灰汁抜きをし、翌日1割程度の天然塩で漬けます。
赤じそも、大体この時季だとうちのはまだ小さいし、まあいいやと毎年入れていません。
ほんと、適当な作り方です。
でも、自然の発酵の力は凄い、ちゃんと出来ます。

そしてだいぶ水も上がって来て(この水はもちろん捨てません。梅酢として大活躍です)こまめに様子を見ながら、土用の丑の日あたりまで漬けておきます。
今年もいい梅干しになるといいな〜!

...事細かに書くと、かなりの長文になるのざっくりと。

それから、いつも写真ばかりなのでたまには完全防備ぶりの簡単な図を描きました↓
字が読めなかったらごめんなさい。
初心者の人にしか参考にならないですね、笑。
クリックで大きい画像が出ます。
梅取りスタイル.jpg
肌の露出を出来るだけ抑えないと、枝に引っ掻かれたり、虫に刺されたりします。
蚊は寄って来るし、思わぬところに居る毛虫が......汗。

更に参考までに、この絵はデジタルでペンタブレットというものを使って制作しています。
パソコン上でのらくがきです。
紙と鉛筆と違って、私は細かいものは巧く描けません。
上手な方はらくがきでなくもっときちんとしたものまでもデジタルだけで描いてしまいますが、ムリ!
笑。

夏至

今日は夏至です。

毎年夏至というとあまり晴れていない感じですが、今年も太陽が出たのはほんの少し、今は雷雨です。
(梅雨の雨ってしとしとともっと穏やかに降る感じなのに、近年は激しいですね)

そして、何となく特別な日という気がして、出来るだけハーブ類などを収穫するようにしています。
どこかの本で、新月の日にハーブを収穫するといいとか(うろ覚えです)...そんな感じに似ています。
笑。

今年は、というよりも今年も、庭に生えている"どくだみ"を採りました。
あの大雪のせいか、春先寒かったせいか、いつもよりも丈が短い気もします。
ハート形の葉っぱと白くかわいらしい花の外観から似合わない臭いがし、知らなかったら
「これ毒草なの?」と思っていたかもしれません。

↓束にして、これから干すぞーというところ。
どくだみ.jpg世間では「植物由来」がいいとか十把一絡げの風潮も見られるけれども、毒草も毒キノコもあるように、間違えば大変な事にもなるんですよね。
昔の人がどうやってそれらを見分けたのか...?と、それは尊い犠牲の上なんて、まあ普通に考えたらそうですが、私はそうでもないのでは?と思っています。

中には超感覚で見分けが付けられた人も居ただろうなぁ......と。
あと、精霊ちゃんに教えてもらったとか。
そうだったら、便利でいいな〜はもとより、それこそワンネスじゃないのかな?と憧れます。
信じない方には、こんな話を書いているこのブログはそれこそお花畑そのものでしょうが、苦笑。

でも、小学生の頃に読んだ椋鳩十さんの"海上アルプス"に、確か屋久島で樹を伐る時は斧を立てておいてその斧が倒れた樹を伐る...と、確か読みました。
(ウソだったら、ごめんなさい)
あの頃から、屋久島は憧れの島でしたが、一度も足を踏み入れる事も無いままにこんなにメジャーになってしまいましたー。
精霊さんはまだ居るのだろうか?と、気になります。
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書きたい事は色々と思い浮かぶのに、さてどうしよう...とうろうろしています。
笑。
気構えないで、そのとき思った事を書いていけばいいんですよね。

梅雨の晴れ間は、夏を思わせる日射しとまだ春の名残もある緑が相まって、本当に清々しい活気があります。
なのですが...、今年は毛虫がやたらに多くて、あちこちに居るのでぎょっとします。

私は、虫は居て当たり前だと思っているので、見なかった事にして放置です。
(まあ、数少ない栽培植物についていたら、取って適当な所に移しますが)

しかし、見かねた家族が遂に薬剤散布してました。
あああーーーー。
撃沈です。

うちは多分10年以上薬剤無しでやってきたので、ここに来て......とがっくり来たのでした。
でも、私がそれについて口出すと大げんかに発展しかねないので、無念を自覚しつつ冷静になるようつとめて引き下がりました。

まあ、大散布では無いのですけれども。
まだ青くて小さい実をつけた琵琶の樹にも撒かれてしまい、これで琵琶の葉も使えない...と思ったら尚一層落ち込みました。
その薬剤は「実には作用しない」と言う事らしいです。

でも!なんです。
殺虫剤って「虫を殺す為」のものですよね。
つまり、「殺す」という目的を持った時点で、それはそういうものなのだと思います。
世界は意識で出来ているものなのだから、「殺す」という意識を持ったものなのではなかろうか?と。
ですから、たとえ他に作用しないとか言われても、やはりかけられた側にとっては「攻撃された」のではないでしょうか?

世間の何とかスプレーなど作っていらっしゃるメーカーさん(なかなかすてきな名前のところも。そのもの地球だったり、不死鳥にも通じていたり)で、虫が来ないとか謳っておられますが、
「虫が居ちゃいけないんですか?」と、ああいう製品が存在しない世界が来るといいと真剣に思います。

この事について書き出すと長くなりすぎるので、この辺で今日は終わりにしておきます。

☆たまたま手に入った銀手亡豆とうちで採れたラディッシュ
写真だと大きく見えますが、豆は小振りの大豆程です。↓
銀手亡と赤大根.jpg
ラディッシュの葉は、刻んで塩をしてオリーブオイルでいためだだけですが、味がとても濃いです。
ラデッシュは生が好きです。
銀手亡豆も、ただ塩もせずに煮ただけなのに滋味があって絶品です。

☆銀手亡豆の芽↓
銀手亡の芽.jpg
無農薬栽培の豆だという事で、撒いてみたら芽が出てきました!
貴重品種らしいので、うちで増やせたらいいなぁ〜。
私の栽培方法は、基本的に最小限しか手を加えません。
無精者、笑。
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