レタッチセットのオプションをすっきりさせて
「アナログ・レタッチセット」を作りました。
内容は、基本のレタッチセットですが、元になる画像が「デジタル」か「アナログ」かの違いです。
古い写真はフィルムだという事は、お若い方はもしかしたら良くお解りでないかもしれませんが、30代以上くらいの方ならよくご存知だと思います。
古いアルバムにあるプリントでも、写真自体が残っていればスキャナーでスキャンし、そこからデジタルデータに起こせます。
またはお子様が描いた絵、これがまた無邪気でとても良いものだったらどこかに使いたくなりますよね?
(私は、本当に子供の絵には敵わないと、いつも思うんです)
もちろんご自分で描かれた絵手紙の絵とか、イラストとか、スキャン出来るものなら何でも構いません。
デジタルデータにして、
1、基本の補正1カット
2、トリミング2カット(例:長方形と正方形)
3、1と2のウェブ画像用サイズ調整、合計3カット
をお作りします。
でも、最近はコンビニコピーでスキャンも出来るので、そちらでデータ化するのも手ですね。
ただ、USBが必要のようですし、めんどくさいという方はこちらでも(笑)。
「アナログ・レタッチセット」を作りました。
内容は、基本のレタッチセットですが、元になる画像が「デジタル」か「アナログ」かの違いです。
古い写真はフィルムだという事は、お若い方はもしかしたら良くお解りでないかもしれませんが、30代以上くらいの方ならよくご存知だと思います。
古いアルバムにあるプリントでも、写真自体が残っていればスキャナーでスキャンし、そこからデジタルデータに起こせます。
またはお子様が描いた絵、これがまた無邪気でとても良いものだったらどこかに使いたくなりますよね?
(私は、本当に子供の絵には敵わないと、いつも思うんです)
もちろんご自分で描かれた絵手紙の絵とか、イラストとか、スキャン出来るものなら何でも構いません。
デジタルデータにして、
1、基本の補正1カット
2、トリミング2カット(例:長方形と正方形)
3、1と2のウェブ画像用サイズ調整、合計3カット
をお作りします。
料金、スキャン代と原稿返送料込み 1500円
でも、最近はコンビニコピーでスキャンも出来るので、そちらでデータ化するのも手ですね。
ただ、USBが必要のようですし、めんどくさいという方はこちらでも(笑)。
□詳細: アナログ・レタッチセット